こころの不調を最小限にするために

  • 2020.04.05 Sunday
  • 19:05

コロナ疲れ、コロナうつが深刻になってきました

 

今後の見通しが立たない状況に、誰しもが不安の真っ只中だと思います

そしてこの過度なストレス状況が続いていることで

落ち込みや意欲減退、希死念慮などのうつ症状を訴える人が増えています

 

世界的な非常事態、ある程度の心理的不調が生じるのは避けられないかも知れません

それでも、深刻な精神疾患に陥らないように

可能なところは自分で心身のコントロールをすることが大事です

 

 

1. 他人に怒るのではなく、過敏になっている自分のこころを意識する

人は多くの場合、自分の中にある不安を解消するため、悪者探しをしがちです

対応の遅い政府、在宅勤務をさせてくれない会社、マスクをつけずに堂々とお喋りしている人、、

無意識に怒りの矛先を探します

イライラするのは非常事態に対する正常な反応です

ですが、他人や環境に目を向けてもイライラは増すばかりです

「自分はいま過敏になっているな」と、自分自身の不調として自覚しましょう

冷静になるには自分のこころを観察できることが大事です

 

2. コロナ関連のニュースを意識的にシャットアウト

ネガティブなニュースを目にすることによって気分がどんどん沈んでしまうのであれば

思い切って「見ない」という選択をしましょう

意識的にテレビを消す、ニュース以外のチャンネルに替える、

スマホで記事を読むのは1日1回にするなど、自分でコントロールする努力をしましょう

 

3. 体や手を動かす、身体感覚を刺激する

不安が強いときや落ち込んでいるときはどうしても思考優位になります

運動したり作業したり、頭以外の部分を動かすことによって気分も落ち着いてきます

ストレッチ、マッサージ、深呼吸などで体の方を意識する時間を作り

料理や掃除など、意識的に手を動かすようにしましょう

また入浴やアロマ、音楽などで五感を刺激し、思考優位になりすぎないようにしましょう

 

 

上記の対処法ではどうにもならないという場合は、専門的な相談機関を利用しましょう

SATNADIカウンセリングルームは、担当者の手洗い・手指消毒・検温、

ソファやドアノブ等の消毒、換気などを徹底した上で、通常通り開室しています

当面の間は体調不良による直前のキャンセルにも柔軟に対応しております

その他、ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください

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